元婚約者からの手記によって、体調不良で病院に長期入院中であることが判明した小室佳代さん。
病名やいつからか等は一切不明ですが、このコロナ禍で受け入れてくれる病院あるんでしょうか?
入院先は宮内庁病院という噂もあるので気になります。
入院先の入院費は税金とも言われていますが本当でしょうか!?
この記事では『小室佳代の入院先は宮内庁病院?考えられる候補3つ!入院費は税金!?』と題しましてまとめました。

小室佳代は長期入院中!
小室佳代さんは長期入院中であることが元婚約者の手記から判明しました!
下記は元婚約者の手記の抜粋です。
現在、佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております。ご体調については私も心配しておりますが、可能な限り早く(母の小室佳代さんから)お話を伺い、最終的な判断をしようと考えております
Yahooニュース記事より引用
元婚約者も小室佳代さんの詳しい病状や入院期間は知らされていないようですね。
『体調が悪く』ということなのでケガではないようです。
小室圭さんと眞子さまの婚約が内定してからというもの、小室佳代さんにも注目が集まる状態が続いていたため心労ではないかと推察されます。
しかし現在はコロナ禍であり、医療崩壊の危機でもあります。
心労で入院させてくれる病院、あるでしょうか?
小室佳代さんの入院している病院について噂を検証してみました。
入院先は宮内庁病院?
小室佳代さんが長期入院中の病院はどこなのか!?
一部では『宮内庁病院に入院中』との噂も出ていますが、単なる噂とも言い切れません。
なぜなら今はコロナ禍で、救急車で搬送されても入院先が見つからないなんてニュースもあるほど病床使用率がひっ迫しているからです。
このコロナ禍で宮内庁病院の他に入院を受け入れてくれる病院あるでしょうか?
小室佳代さんは自宅が横浜市、仕事場のケーキ屋は東京都の学芸大学駅付近ですので、入院先も横浜市または東京であることが推察されます。
小室佳代さんの入院先として考えられる3つの候補について検証しました!
小室佳代の入院先① 宮内庁病院
宮内庁病院とは皇室構成員・宮内庁関係者、皇宮警察本部職員とそれらの家族、または紹介を受けた者のみが利用できる皇居内にある病院です。
天皇皇后両陛下の健康診断はこちらで行われています。
小室佳代さんは、眞子様との婚約が内定している小室圭さんの母親。
眞子様にとっては義理の母になるかもしれない人物なので、眞子様が紹介したとしても不思議ではありません。
しかも一般人には利用できない病院のためコロナの影響も受けず、もし長期入院が雲隠れのためだとしたら、これほど最適な場所はないかもしれません。
小室佳代の入院先② 精神病院へ入院
小室佳代さんの入院先が宮内庁病院でないとすると、精神病院も可能性として考えられます。
小室佳代さんについては様々な個人的な報道が出ていますが、持病について報じられたことはないため内科的な疾患ではないと推測されます。
加えて小室佳代さんは小室圭さんと眞子様の婚約内定からずっとプライベートを探られてきた状況のため、精神的な不調をきたしたとしても不思議ではありません。
精神病院への入院でしたらコロナの影響も受けないため、入院先が精神病院という可能性もあるのではないでしょうか?
精神病といっても症状は様々でしょうが、比較的軽い症状で入院を受け入れてくれる病院もあるようです。
こころの休息入院
昨今の厳しい競争社会のなか、働く人の半数以上が強いストレスを感じています。ストレスのある環境から一時的に離れることによって、ゆったりと心身のリフレッシュを図ります。
成仁病院HPより引用
一流ホテルのくつろぎをもつ落ち着いた環境の中で、ご自身のスタイルに合わせたベストな治療や休養をとることができます。
精神科治療にとってリラクゼーション、環境調整は効果的です。ストレスの多い日常から離れるための隠れ処としてもご利用いただけます。
成仁病院HPより引用
『ストレスの多い日常から離れるための隠れ処』というのは今の小室佳代さんにはピッタリの場所ではないでしょうか。
小室佳代の入院先③ 懇意の医師がいる
小室佳代さんが懇意にしている医師がいて、そのツテを使って病院に入院している可能性も考えられます。
精神病院ではなく通常の病院での入院となると、入院が必要だと医師が判断しない限り入院はできませんよね。
上でもご説明した通り現在はコロナ禍で病院側も入院の受け入れは難しいはずですが、懇意の医師のツテなどがあれば入院できる場合もあるかもしれません。
しかし小室佳代さんの『懇意の医師がいる』という情報は一切なく、単なる推測ですので可能性は低いと考えられます。
個室代は税金!?
小室佳代さんが宮内庁病院に入院している場合、税金で入院費が賄われるのではないかという疑惑があります。
皇族であれば税金で医療費が賄われますが、小室佳代さんは一般人のため、入院費が税金で支払われるようなことはないと考えられます。
それは入院先が宮内庁病院であったとしても変わりません。
宮内庁病院の医療費や入院費について明示されていませんでしたが、一般的な個室代金を調べるとだいたい一泊3~5万円でした。
長期入院となればかなりの高額な入院費となりそうですね。
小室佳代さんは元婚約者から受け取った400万円を『贈与だから返済不要』と言ったりと一般人とはかけ離れた金銭感覚の持ち主のようなので、『宮内庁病院に入院』という噂から『入院費を税金で支払う気か!?』と連想されたようです。
しかし金銭感覚が一般人とかけ離れていたとしても、小室佳代さんは一般人なので入院費は自身で支払うものと考えられます。



まとめ
この記事は『小室佳代の入院先は宮内庁病院!?考えられる候補3つ!入院費は税金!?』と題してまとめました。
元婚約者の手記から長期入院中であることが判明した小室佳代さん。
入院先として考えられる候補は①宮内庁病院②精神病院③懇意の医師によるツテ の3つの候補が考えられます。
入院費が税金で支払われるとの噂もありますが、小室佳代さんは一般人のため入院費は自身で支払うものと考えられます。
既に有名人である小室佳代さんは個室に入院中と見られ、その場合はだいたい一泊3~5万円の入院費がかかることも判明しました。
小室佳代さんの体調回復をお祈りすると共に、一刻も早い金銭問題の解決が望まれますね。
最後までお読みいただきありがとうございました。