不倫疑惑で世間を騒がせた倉持麟太郎氏と山尾志桜里議員についての記事が文春オンラインにて報じられました。
倉持麟太郎氏も山尾志桜里議員も不倫疑惑後に離婚が成立していますが、お二人は現在もお付き合いしているのでしょうか?
倉持麟太郎氏に関しては元嫁から親権のみならず全てを奪ったことが報じられています。
まさにゲス不倫の極みです。
この記事では『倉持麟太郎と山尾志桜里の現在は?元嫁から親権奪ったゲス不倫の行方』と題しましてまとめました。
倉持麟太郎と山尾志桜里の現在は?
倉持麟太郎氏と山尾志桜里議員は現在も衆議院議員と政策顧問の関係が継続しています。
倉持麟太郎氏はメディア出演も増え、現在はYouTubeでの活動もしています。
仕事はとても順調なようですね。
2017年の不倫疑惑はお互い全否定でしたが、言い逃れは苦しいような言い訳でした。
現在も自宅に通い合う関係は続いているようですが、交際しているかどうかは定かではありません。
倉持麟太郎氏も山尾志桜里議員も離婚が成立しているため、お二人が現在交際していたとしても法律上の問題はありません。
しかし倫理的にはどうなんでしょうか?
文春オンラインによれれば倉持麟太郎氏と山尾志桜里議員の不倫疑惑によって、倉持氏の元妻は親権だけでなく全てを奪われたことが記されています。
元嫁から親権と全て奪った倉持麟太郎
倉持麟太郎氏は元嫁から親権のみならず全てを奪っています。
全てとした理由は、倉持氏は元嫁から親権を奪い、面会交流すら奪ったことによって、子供から母親を奪い、さらには元嫁は命を自ら絶つこととなったからです。
倉持麟太郎氏が元嫁に離婚を言い渡したとき、元嫁には持病で療養の必要があったそうです。
元嫁は元の状態に戻ることを望んでいたため、突然離婚を言い渡されたことで正常な判断もできず、持病もあり経済力もないことから失意のまま親権を渡すことになってしまったといいます。
そもそも倉持麟太郎氏は離婚訴訟を得意とする弁護士。
正常な判断ができたとしても元嫁に勝ち目があったかどうかは定かではありません。
子供とは週末のみ一緒に過ごせたものの、倉持氏の両親が子供を迎えに来ると『帰りたくない!ママも乗って!ママも乗って!』と泣き叫んでいたといいます。
どんなに一緒にいたくてもいてやれない元嫁の気持ちや、泣き叫ぶほど母親を求めていた子供の気持ちを思うと、どれほど辛かったかと胸が痛みます。
元嫁は藁にもすがる思いで『親権だけでも返してほしい。山尾志桜里議員も母親なら気持ちがわかるはず』と週刊誌を媒体として訴えますが、相手は弁護士です。
親権を返すどころか、面会交流の機会すら奪われてしまいます。
元嫁は最愛の子供に会うことも許されぬまま、子供の誕生日の2か月前に自ら命を絶ってしまったということです。
ご冥福をお祈りするとともに、元嫁の愛した子供が元気で育つことを祈るばかりです。
倉持麟太郎への反応は?
自身が不倫疑惑を起こしておきながら、元嫁に対するゲスすぎる仕打ちと、現在も何食わぬ顔で山尾志桜里議員と(仕事上だとしても)関係を続けていることに、SNS上では非難が噴出しています。
さらに文春オンラインの記事によれば倉持麟太郎氏は山尾志桜里議員と会った後、深夜に夏目三久アナ似の美女とも密会していたことが判明!
元嫁からの親権要求も拒否したほどなのでしたら、夜くらい可愛い盛りの子供と一緒にいてあげれば良いのではないでしょうか?
元嫁とも浮気の関係だった?
そもそも倉持麟太郎さんが元嫁と結婚した経緯も二股から始まったという噂もあります。
倉持麟太郎さんが弁護士として駆け出しだった時代を支えた彼女を捨てて、子供ができたため二股をかけていた元嫁と結婚することにしたのだとか。
元嫁が二股をかけられていたことに気が付いていたかは定かではありませんが、浮気をされても『夫と子供を返してほしい』と主張していたことから一途に倉持麟太郎氏を思っていたことは間違いありません。
倉持麟太郎氏は現在も山尾志桜里議員とほろ酔いで密会直後に夏目三久アナ似の美女宅を訪れており、二股が発覚しています。
浮気する人間はいつまでたっても浮気を続けるということなんでしょうか。
そんなに深夜に家を空けるほど恋愛を楽しみたいのであれば、親権を元妻に返すべきだったのではないでしょうか。
ゲス不倫の行方は?
ゲス不倫(疑惑)の行方は最悪の形を迎えました。
ゲス不倫(疑惑)によって、元嫁は最終的に命を落とすこととなっていしまいました。
倉持麟太郎氏は弁護士であり、山尾志桜里議員は議員です。
本来であればどちらも弱者の代弁者となりえる存在ですよね。
政策の議論や企業の弁護をするよりも、もっと身近な存在(元妻や子供)の幸せのために行動することはできなかったのでしょうか?
会えないだけでなく本当に母親を失ってしまった子供の幸せだけは守ってほしいものです。
まとめ
この記事では『倉持麟太郎と山尾志桜里の現在は?元嫁から親権奪ったゲス不倫の行方』と題しましてまとめました。
倉持麟太郎氏と山尾志桜里議員の現在は、議員と政策顧問という仕事上の関係が継続していることが判明しました。
連日家を行きかう関係ではあるようですが、交際については定かではありません。
現在はお互いパートナーとの離婚が成立しているため交際は自由ですが、倫理的にはどうでしょうか?
倉持麟太郎氏の元妻は子供の親権だけではなく面会交流まで奪われた末、失意のまま自ら命を絶ってしまったことが報じられています。
ゲス不倫の行方は最悪の結末を迎えてしまいました。
そのような中でも仕事上だとしても関係が継続していることに驚きを隠せないとともに、控えめに言っても最低だなと感じます。
果たしてお二人が弁明する日は訪れるのでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。