毒舌キャラで人気急上昇のソーズビーさんの現在は映画監督を目指していることがわかりました!
初監督作品がどんな作品なのか気になりますね。
ソーズビーさんと言えば、性別は男性ながらしゃべり方やしぐさから女性っぽさを感じますよね。
オネエかどうかが気になります!
子役時代のあどけないとっても可愛い画像もご紹介しますね。
この記事では『ソーズビーの現在は映画監督!?性別は男でオネエ?子役時代が可愛い!』と題してまとめました。
ソーズビーの現在は映画監督?
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ソーズビーさんの現在は映画監督を目指して勉強中だということが判明しました!
ソーズビーさんはコメディアンと映画監督を目指して2019年5月からロサンゼルスへ留学していましたが、現在はコロナの影響で帰国しています。(2020年3月帰国)
コロナの状況が収まればまた映画監督になるべく修行に行くのかもしれませんね。
初監督作品がどんな内容が気になります。
ソーズビーさんは天てれメンバーと現在も仲良しなので天てれメンバーが作品に出るなんてこともあるかもしれません。
ソーズビーと交流のある天てれメンバー!
- 岡田 結実
- 鎮西寿々歌
- 渡邉聖斗
- 中村あやの
- 中村嘉惟人
コメディアンの勉強もしているということなので初監督作品はコメディーになる可能性もありそうです。
ロサンゼルスでの監督修業とは?
ソーズビーさんが映画監督になるためにロサンゼルスでどんな勉強をしていたのかが気になりますよね?
ロサンゼルス留学中のソーズビーさんがどんなことをしていたのかがYoutubeで知ることができました。
とにかく映画業界の中に入って色んな人と会うことが大事と考えて、受付でもインターンでもとにかく履歴書を送りまくり面接を受けまくったようです。
アポなしで会社に赴くこともあったそうで、かなりガッツがありますよね。
配達員と一緒にゲートを潜り抜けたりと、かなり破天荒なやり方で映画の仕事をゲットしようとしていたようです。
そのかいあってかソーズビーさんは由緒あるブロードウェイ劇場『パンテージシアター』の案内係のアルバイト職をゲット!
バイトでは観劇中のお客さんを見守るという名目で、本場のブロードウェイミュージカルを見ることもできたそうで、将来の監督業へ向けてとても勉強になったそうですよ。
ソーズビーさんの行動力と度胸の良さに脱帽です。
映画監督を目指した理由は?
ソーズビーが映画監督を目指した理由は高校生の時、クラスメートとミュージカル作品を作った時のこと。
ミュージカル作品を作るにあたってソーズビーさんはクラスを取りまとめ役を買って出ていました。
クラス一丸となって取り組んでいたところ、あるクラスメイトがポツリと、『こんな風にソーズビーが映画監督となって作った作品を将来見てみたい』とつぶやいたんだそうです。
それを聞いたソーズビーは『それイイね!』と思い立ち、映画監督を目指すように。
高校時代の同級生がつぶやいた一言がソーズビーさんが映画監督を目指すきっかけとなった訳ですね。
そこから即行動に繋げられるところがソーズビーさんの凄いところですね!
帰国後の現在は?
帰国後の現在はYouTuber・タレント活動・事務所の電話番をしているそうです。
コロナの影響でロサンゼルスでの仕事がなくなり緊急帰国がきまったソーズビーさん。
何としてもロサンゼルスに残りたいという思いから、ありとあらゆる仕事を探したそうですが叶わず帰国。
東京での『事務所の電話番』の仕事は電話一本で決まったため、ロサンゼルスとのギャップに拍子抜けしたそうです。
ロサンゼルスに行くと同時に始めたYoutubeは現在も投稿を続けているため、ソーズビーさんの帰国後の仕事はYouTuberでタレント兼事務所の電話番だといえます。
映画監督になることをあきらめたわけではないそうなので、近い将来にソーズビー監督の作品が見られるかもしれません。
ソーズビーはオネエ?
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ソーズビーさんの性別は男性ですが、しゃべり方やしぐさが女性っぽいのでオネエなのかどうかが気になりますよね。
結論から申し上げますと、ソーズビーはオネエではなく『ソーズビーはソーズビー』だという結論にたどり着きました。
詳しく説明していきますね。
そもそもオネエとはなんでしょうか?
オネエとは?
- 性別は男性
- 女性っぽい言葉遣い
- 恋愛対象は男性
この記事の中では上記のような視点でソーズビーさんがオネエかどうかを検証していきます。
まず、ソーズビーさんの性別は男性です。
女性っぽい言葉づかいの時もありますよね。
しかし、ソーズビーさんの恋愛対象は男性ではないそうです。
以下のYoutubeでソーズビーさんは『彼女がいたことはない』『恋はしているけど実らない』と発言しています。
恋した相手が男か女かは明かしていませんが、文脈から読むと恋した相手は女性のようですね。
そもそもソーズビーさんは男か女かという枠組みで人を見ておらず、『人間 対 人間』として見ているそう。
LGBTQ+への理解も深く、『性別は無限』と語っていました。
LGDPQ+とは?
”LGBTQとは、レズビアン(女性同性愛者)ゲイ(男性同性愛者)バイセクシュアル(両性愛者)トランスジェンダー(心と体の性が一致していない方)に加えて、自分の性がわからないという「クエスチョニング」と性的少数者を表す「クィア」のQを加えた、セクシュアルマイノリティ全般を表す言葉です。”(JobRainbow MAGAZINEより引用)
よってソーズビーさんはオネエではなく、ソーズビーはソーズビーということですね。
ソーズビーさんは幼少期から今と変わらない女性っぽい言葉づかいだったため『オネエ』とからかわれることが多く、それが嫌でたまらなかったそうです。
上記の動画内でも『オネエ』とからかわれている相談者にとても共感していて、『オネエだから〇〇』『男だから〇〇』なんてことはなくて、人それぞれということを熱く語っています。
幼少期に自分を『オネエ』という枠組みに当てはめられて嫌だった経験から、『性別は無限』という広い視野にたどり着いたのではないでしょうか。
ソーズビーのプロフィール
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- 本名 ソーズビー・キャメロン・航洋
- 性別 男性
- 生年月日 2000年4月14日(21歳)
- 出身地 アメリカ合衆国 オレゴン州
- 家族 父(アメリカ人)・母(日本人)
- 血液型 非公表
- 所属事務所 吉田正樹事務所
ソーズビーの子役時代が可愛い!
ソーズビーさんは8歳から芸能界デビューし『天てれ戦士』として活躍していましたが、その子役時代の画像が可愛いのでご紹介します。

まとめ
この記事では『ソーズビーの現在は映画監督!?性別は男でオネエ?子役時代が可愛い!』と題してまとめました。
ソーズビーさんの現在は映画監督ではなく『映画監督の修行中』であることがわかりました。
映画監督の修行としてロサンゼルスまで留学し、ブロードウェイ劇場のバイトなど様々な経験をしたようです。
またソーズビーさんはそのしゃべり方やファッションからオネエと言われてきたそうですが、恋愛対象が男性ではないことからオネエではないと判明しました。
ソーズビーさんは人間を男か女の枠組みに当てはめるのではなく、『性別は無限大』という考えをしているそう
『ソーズビーはソーズビー』ということですね。
子役時代の可愛い画像もご紹介しました。
これからも個性豊かなソーズビーさんは様々なチャレンジをしていくのでしょうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。