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利根川花火大会2023チケットなしで見える場所や穴場7選!打ち上げ場所や屋台も

この記事は利根川花火大会2023チケットなしでも見える場所と穴場や花火の打ち上げ場所と屋台情報について解説しています。

利根川花火大会は日本でも指折りの花火師があげる3万発もの花火と音楽の共演で、他ではない感動を味わえる花火大会です。

有料チケットも販売されてますが、じつはチケットなしで見える場所はたくさんあります!

そこで気になるのが、

チケットなしでも見える場所や穴場はどこ?

花火の打ち上げ場所はどこ?

屋台がでる時間や場所が知りたい!

ですよね。

この記事ではそんな疑問をスッキリ解決していきす。

利根川花火大会2023 概要

  • 日程 2023年9月16日(土)
  • 花火の時間 18:00~20:00 (開会17:30~)
  • 荒天時 雨天決行
  • 打ち上げ数 約3万発
  • 会場 茨城県境町利根川河川敷
  • アクセス
    • 電車の場合 JR古河駅より境車庫行バス
    • 車の場合 圏央道境古河ICから約10分

利根川花火大会2023 チケットなしでも見える場所は?穴場7選!

利根川花火大会は打ち上げ場所が河川敷で開けた場所なので、チケットなしでも見える場所がたくさんあります。

こちらでは利根川花火大会2023のチケットなしでも見える穴場7選をご紹介します。

  1. 境香取神社
  2. 桜が丘公園
  3. 関宿にこにこ水辺公園
  4. 中の島公園
  5. さくらの森パーク
  6. 道の駅さかい
  7. 利根川レクリエーション公園

なお、チケットなしでも見える穴場スポットとして人気の『情報・防災ステーションごか』ですが、2023年の今年は完全チケット制のためリストには入っていません。

無料観覧エリアも設けられていますが、申し込み抽選のうえ無料観覧エリアのチケットが必要です。

チケットなしで見える穴場スポットは以下の7選をご参考ください。

チケットなしでも見える穴場① 境香取神社

会場から近く迫力満点のキレイな花火が見える穴場スポットです。

地元の人にとっては定番の絶景花火鑑賞スポットで多少混雑はしますが、チケットなしでも利根川花火大会の迫力を体験できるのでオススメです。

チケットなしでも見える穴場② 桜が丘公園

利根川花火大会の定番穴場スポットとして有名な境香取神社のすぐ近く。

視界の開けた公園なので迫力ある花火がキレイに見えます。

チケットなしでも見える穴場③ 関宿にこにこ水辺公園

打ち上げ場所のほぼ真正面に位置していて花火全体が穴場スポットです。

迫力にはかけるかもしれませんが広々した公園で混雑を気にせず鑑賞できます。

トイレも自販機もあるので、お子さま連れの鑑賞にもオススメです。

チケットなしでも見える穴場④ 中の島公園

こちらは花火の打ち上げ場所の対岸に位置している公園。

そのため視界は良好で、さらに迫力満点の花火を鑑賞できます!

広々した公園ですし、利根川を挟んだ対岸なので帰り道の混雑は避けられそうです。

ただし周辺に屋台はないので事前に食べ物は調達しておきましょう。

チケットなしでも見える穴場⑤ さくらの森パーク

会場から離れている分広々した公園でのんびり花火鑑賞ができる穴場スポットです。

ベンチもいくつかありますが、芝生の公園なのでレジャーシートを持参して座って見るのもオススメですよ。

駐車場が併設された大きな公園ですが、花火大会当日に駐車場を利用したい場合は事前予約が必要なのでご注意ください。

チケットなしでも見える穴場⑥ 道の駅さかい

花火の打ち上げ場所からは離れていますが、打ち上げ花火は問題なくキレイに見える穴場スポットです。

道の駅なので食べ物や飲み物、トイレに困ることはありません。

隈研吾氏設計の目をひく外観と共に茨城グルメも楽しめる穴場スポットです。

チケットなしでも見える穴場⑦ 利根川レクリエーション公園

利根川の土手沿いにある公園なので問題なくキレイな花火が見えます!

事前に食べ物・飲み物を用意してレジャーシートを敷けば準備万端です。

利根川花火大会2023花火の打ち上げ場所は?

利根川花火大会の打ち上げ場所はさかいリバーサイドパークです。

以下で打ち上げ場所の住所や地図をご確認いただけます。

さかいリバーサイドパークは茨城県境町を流れる利根川の河川敷にあります。

河川敷はものすごく広く何もないので、花火を打ち上げるにはうってつけの場所。

利根川花火大会は地の利を活かしてダイナミックに横展開するスターマインや花雷、尺玉と国内屈指の花火師たちが趣向をこらした花火が特徴です。

音楽に合わせて、色とりどりの花火が打ち上がる様子は圧巻です!

利根川花火大会2023 屋台の時間と場所

利根川花火大会の屋台と時間と種類についてまとめました!

  • 屋台の場所 
    • 利根川河川敷(さかいリバーサイドパーク)
  • 屋台の時間 
    • 12:00~21:00(店舗により異なる)
  • 屋台の種類
    • ・屋台の定番メニュー(焼きそば、ポテト、焼き鳥、唐揚げ、たこ焼き、かき氷など)
    • ・煮いか
    • ・常陸牛ハンバーグ
    • ・タン塩牛

屋台の出店場所は利根川河川敷、花火会場のさかいリバーサイドパークにびっしりと並びます。

その数はなんと約160店舗!

これだけの数の屋台を見ると、花火が始まる前でも楽しい気分になるのは間違いありません。

花火開始前は混雑しますので、ぜひ早めに来たうえで屋台グルメも楽しんでくださいね♪

屋台の出店時間はおよそ12時から21時です。お昼前頃から準備を始め、準備ができ次第開店というお店が多いです。

屋台の種類はだけでなく、茨城ならではの「煮いか」「常陸牛ハンバーグ」もならびます。

煮いかは茨城では定番の屋台メニューで焼きイカとは違う食べ物です。とても柔らかくて塩気があって美味しいですよ。

常陸牛は茨城が誇る高級ブランド和牛ですので、ハンバーグも絶品です。

どちらも利根川花火大会ならではの屋台メニューなので見つけたらぜひ食べてみてください!

まとめ

この記事では『利根川花火大会2023チケットなしで見える場所は?穴場7選!打ち上げ場所や屋台も』と題してまとめました。

利根川花火大会ではチケットなしで見える場所がたくさんあります!

本文では花火がキレイに見える穴場7選の地図と詳細をまとめました。

打ち上げ場所は利根川河川敷にあるさかいリバーサイドパークです。

屋台の場所も同じく利根川河川敷のさかいリバーサイドパークにずらっと並びます。

屋台の店舗数は約160店舗で、時間はおよそ12時から21時までです。

茨城ご当地メニューも並ぶので利根川花火大会の思い出にぜひ食べてみてくださいね♪

この記事がみなさまの楽しい計画のお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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